常陸国府館のブログ

〜 茨城県"石岡市"にある介護付有料老人ホームのBLOGです!〜

 株式会社ハートピア
   介護付有料老人ホーム ケアホーム 常陸国府館
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  🔶 〒315-0013 茨城県石岡市府中1丁目3番9号
  🔶 TEL 0299-35-5631 / FAX 0299-35-5632
  🔶 http://www.heart-pia.com/heart-pia/index.html

▶︎研修・勉強会

こんにちわ!相談員のサクラです


今季一番の寒さを毎日更新しておりますが、皆さまいかが
おすごしでしょうか


本日は、
職員基礎研修2日目の模様をお伝えします


基礎研修2日目は、介護分野の座学が中心です
トップバッターの講師は介護一課主任が担当します
*介護概論
*入浴・更衣介助

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座学が中心と言ったばかりですが、座学会場に受講職員も講師の姿もなく、どこに
行ってしまったのかと思ったら、機械浴室で講義をしていました
国府館では、機械浴を使用する頻度が少ないため、日常の入浴介助はもちろん、
機械浴の使用方法や注意点、観察事項などを教わりました



次に担当する講師は、介護二課主任です
*移乗移動介助・排泄介助
*看取り介護・清拭、環境整備

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車椅子からベッドやトイレなどへの移り変えを「移乗」と言います
移乗介助は、基本をしっかり覚えていないと介護者の負担が大きくなり、入居者様
への負担も大きくなりますまた、乗り換えるときに入居者様に怪我を負わせて
しまう事もあるので、しっかり基本を学びました
看取り介護とは、入居者様の人生の最期まで寄り添うケアですきっと、誰もが
苦痛なく穏やかに、静かに最期を迎えたい、迎えさせてあげたいと思うのではない
でしょうかそのようなケアをどのようにして行うのか、いずれは携わる事がある
職員なので、皆真剣です




午前中最後の講義担当は、介護支援専門員です
*ケアプラン
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聞いたことはあるけど、その活用方法が分からなかったり、ケアプランが出来る
までの流れを知らなかったり・・・ケアマネージャーではないので、作成はしま
せんが、それでもケアプランを作成するにあたっては、各職種からの意見を聞く
事も必要になってきますその為には、意見を出す側の介護職員たちにも
ケアプラン作成の流れや、その活用方法などを学んで頂きます



       お昼休憩      



さて、午後は看護課主任の講義からスタートです
*有料老人ホームの医療と看護
*バイタルサイン
*救急法(緊急時対応法)

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介護施設が初めての職員にとっては、施設によって医師や看護師の配置が
違う事を不思議に思うかもしれませんが、自分たちが働く施設の仕組みを知
る事も必要な知識の一つです


バイタルサイン研修は、いつものように和気あいあいと、見えますが、
本人たちは結構必死のようです
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はい今回も、脈拍がみつからない職員がいました
「脈がみつけられないと、またブログで「見つからない」って書かれ
ちゃうよ」な~んて会話も飛び交っていましたが、予想通り書か
せて頂きます
自分の脈なら見つけられるのに、人の脈が見つけられないのは、何故なの
か分かりませんが、この研修を行うと必ず1~2人は脈が行方不明になる
ようです


さて最後の講義は研修教育委員会委員による
*認知症ケア
*食事介助・口腔ケア

認知症ケア①認知症ケア②
年々増加している認知症高齢者。昔と比べても認知症の種類も増え、治療法
も増えてきています認知症ケアをきちんと学ぶ事は、入居者様が安心して
暮らせるだけではなく、介護する職員のストレス軽減にもなり、ひいては虐待
の防止にもつながる大事な講義です



食事介助①食事介助②
年齢を重ねると、様々な機能が低下してきてしまいます
その中でも、食事を飲み込む機能が低下すると、食べ物が気管に入る
誤嚥を起こしやすくなってしまいますそのため、飲み込む機能(嚥下機能)
が低下しても誤嚥しないで食べられるような介助方法を学んで頂きました



今回も覚えてもらいたい事が盛りだくさんの研修でしたが、受講職員も充実
した時間になったようです


インフルエンザと新型コロナウイルス、両方の感染予防対策が必要な今季
ですが、今回学んだことを実務に活かし入居者様が安心して快適な生活
が送れるように、これからも心得を込めて支援して参ります


本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました

















こんんちわ!相談員のサクラです



12月に入り、いよいよ年末に近づきつつありますが、
皆さまいかがお過ごしでしょうか


さて、本日は令和2年度第3回介護技術研修について
お伝えします
今回のテーマは、食事介助と口腔ケアです

新型コロナウイルス感染症対策として、受講職員と講師の距離は少し
離れていますが、研修には差し支えないので
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早速研修開始です


まずは、食事介助からです
食事を摂る理由は何でしょうかという講師の最初の質問に、
「生きるため」「栄養補給」「お腹が空くから」という返答がありましたが
中には「食べる事が好きだからと答えた職員がいました
確かに、食べる事が好きな人はご飯を食べるだけで幸せな気持ちに
なると言いますからね
食事を摂る事の理由は、人それぞれかもしれませんが、きちんとした
理由があるので、幸せを感じる以外の理由も学んで頂きます


続いては、食事介助の実技です
今回も栄養課の協力を得て、食事を用意してもらいました
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お粥とご飯のペースト、おかずが3種類、デザートです


介助をする側と、介助をしてもらう側に分かれて実技を始めます
介助をしてもらう側の職員は、高齢者の気持ちをより理解しやすくするため
目隠しをしてもらいました
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目隠しをされながら、①次に食べるものの説明がある ②次に食べるものの
説明がない をそれぞれ体験してもらいました


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介助する側、介助してもらう側を体験した感想を聞きました~
「説明をしてもらえると、次に何を食べるのか分かるから少し安心するけど、
説明がないと、何を食べているのか分からない・・・」「味だけで判断するの
が難しいし、美味しいとも思えなかった」「ペーストは、いつも食べている食
事と食感が全く違うので、飲み込めなかった」等々、沢山の意見や感想が
あがりました


続いては、ベッドに寝ている方に対しての食事介助です
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ベッドに寝ている状態で食事の介助が必要な方は、体調が悪い方や寝たきり
の方が主です。その為、食べる時のベッドの角度や姿勢を正しく整えないと
誤嚥をしてしまう可能性があるので、注意が必要です
受講職員を見ても分かる通り、身長や体格には個人差がありますそれは
入居者様も同じなので、ベッドを上げる時や、ベッドの角度も入居者様の体に
合わせてセッティングします

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ベッド上の正しい姿勢や、誤嚥のリスクについて講師から説明や指導を
受けました



続いては、歯磨きを含めた口腔ケアです
口腔ケアは、歯や口の中を清潔にすることはもちろん、異常の早期発見や
爽快感を得るために行いますまた、口の機能を回復・維持させる目的も
あるので、基本中の基本をしっかり身に着けてもらいたいと思います
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口腔機能の維持や口腔ケア全般についての講義を受けた後は、普段どの
ような方法で歯磨きを行っているか、エアーで実演してもらいました
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写真だけ見ると、何してるの????と思うかもしれませんが、真面目に
エアー実演中です



歯のモデルを使って、汚れやすい部分や歯ブラシの当て方についても説明
がありましたまた、歯ブラシ以外のスポンジブラシや口腔ケア用のウェット
ティッシュ、ガーゼを使用したケア方法も学びます
歯のモデルは、隣の国府歯科からお借りしました
ご協力ありがとうございます

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歯のモデルがリアルで、今回は虫歯ありのモデル
写真で見るとリアルすぎますね




最後の講義は、口腔機能の維持・回復です
「口腔体操」や「嚥下体操」なんて聞いたことはありませんか
食事を食べる前に行うと効果的なんです
唾液腺マッサージの方法やパタカラの説明を受けました
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今回受講した職員は、経験年数が浅い者もいたので、初めて体験する事が
多く、充実した研修だったようです
『初めてペースト食を食べたけど、飲み込む力が弱っている入居者様には
飲み込みやすいと思うが、自分は口の中にまとわりついて、飲み込みにく
かった』
『ソフト食は見た目もしっかりしているので、何を食べているのか見た目で
判断する事もが出来たが、ペースト食は見た目で判断できなくて、何を食べ
ているのか分からなかった』
『これから実務で食事介助を行う際は今日の研修で得た事を実践できるよ
うにしたい』
『口腔ケアでは、出来ていない所が沢山あったので、今日の研修で学んだ
事を実践していきた』
『口腔ケアは、口の中を綺麗にするだけではない事を初めて知った』

などなど、とても勉強になったようでした



国府館の次世代を担う若手職員なので、しっかり学んで実務に活かし、入居者
様に満足して頂けるケアが提供できるように、これからも業務に励んでもらいた
いと思いましたとは言っても、まだまだ未熟な者たちなので、1つ1つを丁寧
に行い介護の基本をしっかり・きっちり身に着ける事がまずは大事ですね



本日も、長い長いブログになってしまいましたが、最後までお付き合いいただき
ありがとうございました


















こんにちわ!相談員のサクラです


今年も残すところ1ヶ月弱となりました。インフルエンザも徐々に確認
される時期になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか

新型コロナウイルスが確認されてから、様々な事が中止や延期を余儀
なくされており、「リモート〇〇」が一般的になりつつあります
国府館でも、リモート面会を再開しましたところです
その他にも、ハートピアグループではリモート会議を実施しており、リモー
ト〇〇が定着しつつあります


今回は、今年度になってから1度も行えてなかったリブドゥコーポレーション
による介護技術研修をリモートで行いました
ちなみに、リモート研修を行って下さるリブドゥコーポレーションさんは、
栃木県からのアクセスです


研修で使用する資料や、物品などは事前に持って来て下さいました
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初めてのリモート研修に受講職員もちょっと緊張です
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いよいよ開講です
まずは、現在国府館で使用している、尿取りパッドやオムツ類の特質や特徴
などの製品説明からです
スクリーンの向こう側にいるリブドゥコーポレーションの担当者の説明を、資料
とカタログと、実際の商品を手に取りながら、受けました
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尿取りパッドの説明では、厚みや吸収帯などの説明も受け、実際に触って
みたり、透かしてみたりしてそれぞれが確認をしました
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続いては、給水実験です
実験で使用するパッド類や色水も、リブドゥさんが用意してくれました
準備ができら実験開始です
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いざ、投入
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給水の速度や量、パッドの表面、重さなどを観察します
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表面、サラサラ」「こんなにサラサラなの」「こんな量でも、それ
なりに重いんだね」と、初めて水分を吸収した後の、表面に触った職員
ばかりで、驚いていました

残っていた色水を全部入れて、再びタッチ
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「全然、手が濡れない」「サラサラのままだ」と、表面のサラサラ感が
続いている事に更に驚いていました

ついでに、ギューっと体重を掛けてみても
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水分は戻って来ませんでしたこれにも、皆驚いていました


最後の実験は、水分を吸収したパッドの解体です
中心を、破いて中を観察
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中を見て、触って、ホジホジ・・・・・
「凄い何層にもなってる」「初めて触った~」「底はこうなってるのか
と、解体作業も驚きの連続でした


続いての研修は、実際にリハビリパンツやおむつを当てる、履かせ方と当て
方です
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リハビリパンツを履くときや、パッドの入れ方、股関節への合わせ方等、リモート
で指導を受けながら修正しました



オムツの当て方は、まず動画を見てから、実践です
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ウェブカメラを使って、修正点や改善点の指導を受けました
今回受講した職員は、全員オムツの当て方の研修を今まで一度も受けた事
がなかったので、「こうすれば良かったんだ」「以外と、真ん中に合わせる
のって難しいね」「今まで、普通に当てていたけど、ギャザーもちゃんと
役割があったんだ」と、驚きと、発見が沢山あったようです



初めての介護技術リモート研修でしたが、結果は上々だったのではないかと
実感しております
当然、改善点はありますので先方の担当者と相談をしながら、精度を高めて
いければ、「リモート研修」が有意義な時間になるのではないかと思います
受講した職員も、リモートではありながらも、真剣に取り組み、新たな発見や
驚きもありながら、新しい知識を吸収する事ができたようでした



新しい生活様式の一つである「リモート〇〇」。
国府館もその波に乗れた研修でした


少し長くなってしまいましたが、最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました























こんにちわ!相談員のサクラです

今年も残すところ1ヶ月弱となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか


本日は、令和2年度第3回職員基礎研修をお伝えします
コロナ禍においても、いや、コロナ禍だからこそ、我々のような介護福祉業界は
いつも以上に、そして今まで以上に質の高いサービスが求められているように
感じます
それにどこまで応えられるかは、施設の取組みや、職員個人の意識の持ち方、
高齢者介護への向き合い方によるのではないかと考えています


では、早速研修の模様です

午前中最初の講師は施設長です
*入社にあたっての心構え
*ハートピアグループについて

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社会人と学生の違いや、それに伴う責任、ハートピアグループ、及び国府館の一員
として勤務するということ等々、社会人になったらなかなか教えて貰えない内容の
講義です
2つ目の講義は、ハートピアグループの設立や経緯、運営している施設の種類等
細かく説明がありました


午前中最後の講義は、総務部長による
*常陸国府館について
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この講義では、建物の構造や入居一時金など、普段の業務では直接関係ないかも
しれませんが、国府館で働く職員であれば、最低限身に着けておいて欲しい知識の
講義です
空腹の時間帯ではありましたが、新人職員は講義を聴きながらメモを取り、真剣に
受講していました


    昼食休憩    


さて、午後の講義の開始です
午後1番の講義は、総務部長による
*車両の使用方法
車椅子に乗ったまま乗車できる、リフト車の操作方法を体験してもらいます

直接送迎に関わる職員ばかりではありませんが、車椅子に乗ったまま乗車できる
車両の操作に携わる機会は少ないので、全員に体験してもらいました
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身体を動かした後は、座学です
*労務について
働く職員の様々な権利と、ルール、服務についいて、細かく説明がありました
「働き方改革」によって、有給休暇の取得方法も今までとは違うので、注意が
必要です
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続いての講義はCS向上委員会委員長による
*接遇
接遇①
接遇②接遇③

今は、どの企業でも接遇に関する研修は内外問わず行っていると思います
今の若者を中心に正しい敬語が使えないというのは、皆様もご存じかと思い
ますが、若者だけではなく、敬語を使い慣れていない中年層も以外に多くいる
んです美しい日本語を使えるようになったら、それだけで印象が変わ
ると思いませんか




受講職員の疲れも溜まってくる時間に突入しましたが、最後の講義は3本立て
相談員による講義です
*介護保険
*高齢者の法令
*リスクマネジメント



まずは介護保険から
介護保険施設で勤務する者として、介護保険の基本は学んでおいてもらいたい
ということで、介護保険が施行された背景や、経緯、現状について講義しました
介護保険料は払っていても、その仕組みが分からない人も多くいるので、『なる
ほどこれで分かりました』と、自分の生活に直結する内容なので、真剣
そのものでした
介護保険①介護保険②


続いては、高齢者に関わる法令です
高齢者に関わる法令①


高齢者に関わる法令②高齢者に関わる法令③
時々、ニュースで高齢者施設における高齢者の虐待が報道され、そのたび
心が痛みます。認知症を患ってしまっても、人生の先輩である事、私たちが
経験した事がない苦境を乗り越えて来た事に変わりはありません
でも、ニュースではどうしても他人事にしか受け止められないので、どれ位
介護施設に勤務する者が虐待を行っていたのか、グラフを使いながら講義
をしました受講職員は『えっ!そんなに?』と驚いていましたが、それも氷
山の一角であることを認識して、自分たちは決してそのような行為、又は
それを疑われる行為がないように、丁寧なケアを心掛ける事が大事です



高齢者に関わる法令④高齢者に関わる法令⑤
その他の高齢者に関わる法令は、身体拘束禁止規定と成年後見制度というも
ものがあります。
身体拘束は、虐待を間違われやすいのですが、身替拘束=虐待ではなく、
虐待の一部に身体拘束が含まれるという考え方ですなかなか分かりにくい
というか、線引きが難しいと捉える職員も多くいますが、どちらにせよ、高齢者
にとって、心地の良いケアではないという事です。
また、成年後見制度を利用する方も増えてきていますが、その制度を悪用する
者もいると、新聞記事で目にした事があります本来、ご本人が使うべき金銭を
不当な理由をつけて、使わせてもらえないという事例がいくつも報告されている
そうです悲しい記事や報道ばかりを例にあげましたが、私たちはその
ような心無いケアではなく、入居者様やご家族様に安心して頂けるように、また、
快適な生活を送って頂けるように、日々努力しております


高齢者はいつの間にか「弱者」と呼ばれるようになってしまいましたが、その弱者
を護り【生きてきて良かった】と、思っていただけるようなケアや支援ができる
様に、全職種が連携して業務に携わっています


受講した職員が、今回の研修で何をどれくらい吸収できたかは、これらかの業務
に反映されると思いますその新人職員たちを育て、導く先輩職員たちにもこの
基礎研修を受けてもらっていますので、各職種、自分たちが何をすべきなのか、
きっと身をもって感じる日も、そう遠くはないのではないでしょうか




最後はちょっと堅苦しくなってしまいましたが、本日も最後までお付き合いいただき
ありがとうございました








こんにちわ相談員のサクラです


先日、実家の母に栗の渋皮煮をもらいました
季節のものを味わうという日本の文化は、年を重ねるたびに実感しています


さて、先日令和2年度第1回身体拘束廃止に関する勉強会
を数日間に渡り開催しました
今回は、リスクマネジメント委員会が主体となり、講師も委員長と副委員長が分担
しながらの開催でした
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今回はグループに分かれて、
①身体拘束ってなんだろう?
②身体拘束をすると、心身にどのような影響が出ると思う?
③自分の家族が身体拘束をされていたら?

を考えました




①身体拘束ってなんだろう?
各グループの回答の大半は、身体拘束の具体的内容でした
所々、高齢者虐待と混同してしまっているグループもありましたが、基本は
しっかり覚えていたようでした
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②身体拘束をすると、心身にどのような影響が出ると思う?
こちらのテーマは活発な意見交換が行われていました
まずは、身体的影響として関節の拘縮や筋力の低下、皮膚トラブルなどが
挙がりました
精神的影響としては、不安や恐怖、認知症症状の進行や不穏状態の継続、
暴力的になる、うつ状態になるなど、様々な意見が挙がりました
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③自分の家族が身体拘束をされていたら?
自身のご家族が身体拘束をされた事がある!という方も中にはいらっしゃる
かと思いますが、その時どんな気持ちになりましたか?
私たち職員は、身体拘束をする側でもありますが、される側でもあるので、しっ
かりとご家族様の立場になって考える事も必要です。
・嫌な気持ちになる
・致し方ない
・身体拘束をするのであればきちんとした説明をして欲しい
・いつの間にか拘束されていた場合、相手(病院や施設側)を信用出来なく
 なってしまう
などの意見が挙がりました
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身体拘束で一番辛い思いをするのは、身体拘束を行った職員ではなく、身体拘束
を承諾したご家族でもなく、ご本人だと思います
自由を奪われ、動きたくても動けない、そんな状況が何日も続けば・・・・・
私たちは、そんなご本人の想いもきちんと理解した上で、身体拘束実施の有無を
判断しなければなりません
国府館としては、身体拘束は一切行わない方針で統一されているので、実際
に身体拘束を行う事は、ありません
私が、国府館に勤務するようになって早数年。一度も身体拘束は行っていません
それでも、身体拘束について、理解を深めておかなければ、気付かずに身体拘束を
していたという事にもなりかねませんので、しっかり学んで頂きました
1時間という限られた時間ではありましたが、初めて勉強会に参加する職員も数名
おりましたので、学びの場としては有意義に時間になったと思います



計画していた研修が中止になったり、延期になったりした上半期でしたが、下半期
は上半期以上に学びの場を充実したものにしたいと思います
本日も、ご愛読ありがとうございました

こんにちわ!相談員のサクラです


厳しい残暑ではありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
残暑にも負けず、今年度の研修企画は順調に進行中です



さて、先日行った研修は、
令和2年度 第2回 介護技術研修~入浴・手足浴
です。
今回の受講職員は、経験がありながらも、今まで勤務していた施設では実際に
行ったことがないという職員や、新入職員です
また、『密』にならないように、換気をしたりソーシャルディスタンスに注意
をしながら行いました


まずは座学からです
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私たちは毎日入浴していますが、その目的や理由など、考えた事ありますか
普段の生活では、目的など考えませんが、介護にはすべての介助に目的や
理由が必ずあります
それを座学でしっかり学んでもらいました


続いては、機械浴槽の操作です
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初めて機械浴槽を見る職員もおり、皆興味津々ですが一生懸命メモを取りながら
講師の説明を聞いていました


機械浴で使用するシャワーチェアーの操作方法も、メモを取りながら真剣に聞いて
いました
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説明を受けた後は、実践です
入居者様役になる職員は、最初恥ずかしがっていましたが、操作する職員は実際の
介護を行っているかの如く、真剣さながらです
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機械浴槽の使用方法を一通り終えたら、次は手浴と足浴です
こちらも、実際に行う職員がほとんどで、力加減やお湯の温度など一つ一つ
確認しながら、実践しました
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足を出す事に抵抗がある職員も当然いましたが、百聞は一見に如かず
手浴や足浴を行う機会は少ないため、おぼつかない手付きではありましたが
入居者様に声を掛けるように、湯加減や力加減を伺いながら、手技を習得し
ようと、真剣に取り組んでくれました


手浴・足浴を行い、行ってもらった感想は
「どの程度力を入れたらいいのか、力加減が分からなかった
「自分では丁度良い湯加減だと思ったけど、入居者様役の職員に熱いと言われ
湯加減が難しかった
「短時間の足浴や手浴なので、体がとても温まったのには驚いた
「研修ではテーブルを使用したが、実際行う事になったら、入居者様が濡れない
ように、また、入居者様が辛くない態勢を考えると、難しいと思った
「手浴の時、腕の向きをどうしら良いのか分からなくなってしまった
あの態勢は入居者様には無理があると思ったが、手浴を行う事に意識が向いて
しまった」等々、行って・行ったからこその感想が沢山ありました



介護技術は、見ていると簡単そうに見える手技が多くありますが、それを体験する
事で難しさを理解する事ができます。もちろん、難しさだけではなく、自分が行う
としたら何に気を付けなければならないのかを、考えてもらう事も研修の目的の
1つです
頭や心の中で分かっていても、それを言葉として出す事で、その改善方法がより明
確になり、自分の手技として定着すると思います
入居者様へのより良い介護の提供のため、職員の技術向上は永遠の課題でもありま
すが、新入職員を始め初心を忘れてしまいがちなベテラン職員にとっても、学ぶべ
き事が多い研修となりました



長くなってしまいましたが、本日もご愛読ありがとうございました

皆さんこんちわ相談員のサクラです

梅雨が明けた途端に猛暑日が続き、天気予報では毎回のように
『熱中症にご注意下さい」とアナウンスされる日々ですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか


今回は前回に引き続き、基礎研修2日目の模様をお伝え致します
2日目は、介護技術に関する内容となっております
では、早速


1時限目:介護概論
担当講師:介護一課主任

専門職のみならず、各分野についてその全体の概要を論じるのが「概論」。
介護分野においても、介護とは何ぞや?というところで、まずは概論から
学んで頂きます
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介護経験が長い職員もいますが、概論を学ぶ機会は少ないので、皆
一生懸命メモを取りながら受講しています



2時限目:入浴・更衣介助
担当講師:介護一課主任

続いての講義は、入浴介助と更衣介助です
食事・排泄・入浴は3大介護と言われるくらい、介護の基本になります
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日常業務でも行っている入浴介助ですが、介助の際に気を付けなければ
ならない事、普段何気なく行っている更衣介助もきちんとした理論が
あること等を学んで頂きました



3時限目:移乗・移動介助、排泄介助
担当講師:介護二課主任

2時限目の講義でも触れましたが、排泄介助は介護の基本中の基本
しかし、おトイレでの介助にも様々な介助方法があり、ベッド上での
介助方法にも様々な方法があります
実際のケアで行っている介助方法も、きちんと基本的知識を習得する
事で、入居者様に合ったケアが提供できるのです
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車椅子名称移乗介助NG例
イラストをふんだんに使って分かりやすくした資料を基に、介助の基本や
使用する福祉用具の名称など、基本を学んで頂きました



時限目:看取り介護・清拭、環境整備
担当講師:介護二課主任

人生の最期をどのように迎えたいか・・・・。若い世代の方々にはピンと
来ないかもしれませんが、自分の人生の幕を下ろす場所やその時の環境
を自分で選びたいと思いませんか
国府館は、その人生の最期までお世話をさせて頂ける施設になるので、
人生の幕を下ろし始めた方々に、今まで以上に穏やかにそして安心して
過ごして頂けるように支援しております
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介護経験は長くても、看取り介護を経験していない職員もいます。
もちろん、国府館で勤務する職員の中にも、経験をしていない職員も
いますですので、必ずしも担当できるかどうかは、分からないので
いざ、担当になった時に入居者様を不安にさせないために、知識として
習得しておく必要があります



 昼食休憩 


5時限目:有料老人ホームの医療と看護
担当講師:看護課主任

高齢者福祉施設で勤務する者として、高齢者の特徴を把握する事は重要です
若い世代の人達は、自分たちに出来て高齢者にはできない事をきちんと理解
してもらう必要があります何故ならば、「出来て当たり前」の若い世代と
「出来ない事が多くなってきた」世代のギャップを理解する事が、より良い
ケアの提供に繋がるからです
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私自身も昔「あんたも私たちくらいの年になれば分かるよ」と
先輩職員から良く言われていました。実際、その年齢を超えた時、
20歳代で当たり前のように出来た事が、今は恐怖感を覚えたり、体が
思うように動かなかったりと、年齢と共に変換している体力や精神力
を目の当たりにしている所です


6時限目:バイタルサイン
担当講師:看護課主任

バイタルサインとは、聞き慣れない言葉かもしれませんが、私たち
介護業界はもちろん、医療業界では当たり前の言葉です
最近の医療系ドラマも、かなりリアルになっているので、医療系ドラマ
がお好きな方は聞いた事があるかもしれませんが
バイタルサインとは、『生命に関する最も基本的な情報』として、体温・
脈拍・血圧・呼吸・意識状態を総称したものです
それぞれに、正しい測定方法があり、正常範囲内とされる数値があります。
入居者様の健康を維持するためには、異状の早期発見が必要になってきます
介護職員でも正しい測定法を学び、日常のケアに反映させることもこの講義
の役割でもあります
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脈の取り方や血圧測定の中でも「聴診」や「触診」の実習です
毎回、この実習が一番盛り上がるのはどうしてでしょうかね・・・



7時限目:緊急時対応法(救急法)
担当講師:看護課主任

普段、生活を送っている中で緊急的な対応を求められる事は少ないかも
しれません。ですが、高齢者施設に関わらず緊急的な出来事が発生した
場合には、速やかな対応をしなければなりません
救急隊員や消防設備関連会社の担当者も共通の事を言います
『日頃からの訓練が必要。訓練もしていないで緊急時に対応しようとし
ても出来るものではない。だから、定期的な訓練が必要なんです!』と。
私たちも例外ではありませんいざという時に、慌ててしまい右往左往
することがないように、緊急時の対応につてい学びます
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疲労が蓄積してきている様子が伺えますが、2日目の講義も残すところ
後3つ気合いを入れなおして、頑張りましょう


8時限目:認知症ケア
担当講師:研修教育委員会委員

昔は「認知症」という言葉ではなく、様々な言い方で呼ばれていましたが
ここ数年ですっかり定着しましたそして、医療の進歩と共に認知症も
1つではなく、複数の種類に分類されるようになっています
そして、今では認知症も高齢者だけの病気ではなく、若い世代でも発症
する病気である事も知られています
2001年には若年性アルツハイマー病を患った妻と、その夫の夫婦愛をテーマ
にしたドラマや、それをリメイクした韓国版、また、2018年には若年性アルツ
ハイマー病の前段階とされる軽度認知障害(MCI)に侵された女医と元小説
家の恋愛ドラマもあり、認知症が高齢者だけが掛かる病気ではないという認識
が徐々に広まっているように感じます
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9時限目:食事介助・口腔ケア、服薬介助
担当講師:研修教育委員会委員

3大介護の1つでもある食事介助介助方法を間違えると、とても大きな
事故につながる可能性があるので、しっかりと基本を学んで頂きます
また、食後の歯磨きや口腔ケアも、私たちが普段行っている歯磨きだけでは
なく、義歯の手入れはもちろん、お口の中に異常がないか確認するのも、
ケアの1つです
また、健康を維持するために大切なお薬も、入居者様いよっては飲むことを
拒む方もいらっしゃるので、そのような時にはどう対応したらいいのか、また
介助をするときの注意点や、国府館での服薬介助マニュアルなどについての
説明がありました
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10時限目:リスクマネジメント
担当講師:リスクマネジメント委員会副委員長

研修2日目の最終講義は、リスクマネジメントです
各企業や業種でも、リスクマネジメントについての取り組みは行っていると
思いますが、福祉施設でもリスクマネジメントは必須事項です
リスクマネジメントと一言で言っても、様々なリスがあります。
なので、国府館において考えられるリスクや、過去の事象から学ぶべきリスク
について説明がありました
また、危険を予測するトレーニングとして、『危険予知トレーニング』も行いました
受講職員それぞれに視点で、考えられる危険な点(意見)が沢山上がりました



途中、眠くなってしまった時間帯もあった受講職員でしたが、皆、それぞれに
得たものがあり、また、学んだからこそ生まれた疑問もあり、とても有意義な
研修となったようです



毎日のように新型コロナウイルス感染者が増えている茨城県ですが、マスクの着用
はもちろんの事ながら、手洗い・うがいをしっかり行い、感染を予防しましょう



長くなってしまいましたが、本日もご愛読ありがとうございました









こんにちわ!相談員のサクラです


毎日ジメジメしていたと思ったら、エアコンも必要ないくらい
涼しくなったりと、気温差に体がなかなかついて行かない日が
続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか


本日は、令和2年度第2回職員基礎研修の様子をお伝え致します
今回の研修も、もちろん3密に気を付けて行いました


1時限目:常陸国府館について
担当講師:総務部長

今回の受講職員は、中堅職員と新人職員の混合です
中堅職員は、1度は基礎研修を受けていますが、彼らが新人だった頃なので
中堅になったからこそ、正しい知識を身に着けるため、受講してもらいました
新人職員は介護経験はあるものの、介護付有料老人ホームでの勤務は初めて
なので、施設の違いと、国府館についても学んで頂きました
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2時限目:入社にあたっての心構え
3時限目:ハートピアグループについて
担当講師:施設長

社会人になって数年たつと、自分が社会人になったばかりの頃なんて
忘れてしまう人も多いと思います
しかし今は、あおり運転や不適切動画、〇〇ハラスメントなど、20年前
にはなかった言葉や事象が沢山増えていますそれらを、入社時にきち
んと教育する事を今は求められていますし、必要な事になっています
社会人として身に着けて欲しい常識や、モラルを分かりやすく教えて頂
きました
新人職員は基より、中堅職員も「新人職員の手本となれるように、自身
を律していきたと思います」と、前向きに受け止めてくれたようでし

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また、ハートピアグループについても、どのような施設がどのような役割
を持って運営され、地域に貢献しているのかなども講義してもらいました
国府館に隣接している、石岡陽だまり館が同じグループだという事は知って
いても、それ以外となると分からない職員もチラホラ・・・・・
施設長の講義を受けて、「そんなに施設があったんですね」「改めて聞く
と、沢山運営しているんだなと、驚きます」といった感想も
自分たちが働くグループ施設の事を、もっと理解して欲しいところですね


4時限目:労務・就業規則について
5時限目:接遇
担当講師:総務部長兼CS向上委員会委員長

昼食休憩を挟んで、午後の部開始です
食後、眠くなってしまう時間ですが、皆さん居眠りする事無く真剣に受講して
いました
労務や就業規則は、本来自分たちに直接関わるものなので、知っていて当然
なんですが、何故か記憶からすっぽり抜けてしまうのも、就業規則・・・・
本当は、大切なことなので忘れてはいけないのですが、そういう私も完璧には
覚えておりませんで、毎回講義の写真を撮りながら復習しています
新入職員は入社時のオリエンテーションを受けたばかりなので、私と同じよう
な感覚で復習をしていましたが、中堅職員は「そうだったったけ
「そう言われれれば、そうだったかな・・・」と、奥の奥から記憶を引っ張
り出している職員も。。。。ですが、これを機に「ちゃんと覚えました
「もう、忘れません」と、しっかり学んでくれたようです
接遇では、主に言葉遣いについて学んで頂きました
敬語が苦手な職員が多く、今の若者い多い「ウチソト敬語」や「二重敬語」に
ついても説明がありました。正しい日本語が使えるようになると、必然的に言葉
遣いもきれいになります


6時限目:ケアプラン
担当講師:介護支援専門員

入居者様たちが、いつまでの元気に健康に暮らせるように、また、今出来ている
事をいつまで続けられるように支援する事が、私たちの基本です
入居者様が抱えている問題や、ご希望・ご要望を含めて、その方にどのような支援
が必要なのか、どのような方法で支援を行うのか、ゴールはどこなのか、等をまと
めたものがケアプランです
ケアプランを初めて見るスタッフもおり、いつも以上い講義に熱が入っていました
これから、ケアを行うためにもケアプランを理解して支援をするのと、行き当たり
ばったりで支援をするのでは、最終的に得られる結果に大きな違いが生じると思い
ますので、しっかり講義を受けて実務に活かしていただきたいと思います



7時限目:介護保険
8時限目:高齢者の法令
担当講師:生活相談員

介護保険が創設された経緯や、介護認定を受けられる対象の方、サービスの利用
方法について講義をしました
若い世代には介護保険の仕組みなどについては馴染みがないかもしれませんが、
介護保険法の基で運営する施設に勤務しているのだから、理解する事も仕事の
1つです聞きなれない用語などで、理解するのには時間が掛かりますが、介護
のプロとして、技術だけではなく、知識も養って頂きました
高齢者の法令では、高齢者虐待の実態を中心に講義をしました
時々ニュースで、介護施設に勤務する職員による虐待が報道されますが、これは
他人事ではなく、私たちも当事者になる可能性がある事を、しっかり身をもって
学ぶ必要があります報道された内容に「何でそんな事するのか分からない」と
いう意見は当然ありましたが、虐待の件数は報道されているよりもはるかに多い
数字を目の当たりにして、ショックを受けている職員もいました
その気持ちをいつまでも持ち続けることが、入居者様の安全に繋がります



今回もなかなか濃い内容の基礎研修になり、受講職員の知識の礎になったのでは
ないでしょうかただ、知識を蓄える事が重要なのではなく、それを実践する
事、ケアに生かすことが大事なので、これからも新人職員を始め、中堅職員にも
気持ちを引き締めて業務にあたってもらいたいと思います



長くなってしまいまいしたが、本日もご愛読ありがとうございました

こんにちわ!相談員のサクラです


関東地方も梅雨入りの発表があり、いよいよ夏に一歩近づいてきましたが
皆様いかがお過ごしでしょうか


さて、今後の面会方法等についてお知らせ致します。


まず、6月8日から茨城県は「茨城版コロナNext」がStage1になり、
様々な活動が再開されました。これを受けて、当施設では新型コロナ
ウィルス感染対策においての制限を段階的に解除する方向で検討を
重ねて参りましたしかしながら、東京都内では毎日20名前後の新規
陽性者が確認されております。

その為、当面ビデオ面会を継続することとなりました
直接、入居者様にお会いできるまで、もうしばらくお時間を頂きたく
皆様のご理解とご協力を宜しくお願い致します
ビデオ通話イメージ



また、今月中には敷地内の屋外散歩を開始する予定としており、入居者
の皆様の気分転換になればと思います
病院受診やリハビリスタッフの派遣再開など、これからも感染状況により
順次、開始していく予定です
リハビリ




但し、近隣都府県での第二波、第三波が確認されたり、茨城県内で新規
感染者が確認された場合には、また各種制限を行いますので、予めご了承
下さい
オーバーシュート



一日も早く、入居者の皆様が日常を取り戻せるように、これからも感染
予防対策をきちんと行って参りますので、ご家族様等も「手洗い・うがい・
マスクの装着」という新しい生活習慣の基本を忘れず、お身を大切にお過ご
し下さい

感染拡大防止に協力してください




こんにちわ相談員のサクラです


あっという間に6月になり、梅雨入りのニュースが聞こえる頃と
なりましたが、いかがお過ごしでしょうか

さて、新型コロナウィルスの影響により、様々な行事や事業が
中止や延期となっており、ハートピア福祉学院でも予定をして
いた初任者研修も上期は中止となってしまいました
そんな中でも、国府館内で企画・開催をしている研修は、予定
通り実施しました
今回の介護技術研修は
「移乗・移動介助」です


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まずは、基本的な車椅子の種類と、車椅子の名称です
普段、使用している車椅子も正しく名称を覚える事で、不調や不具合が
生じたときにも、速やかに対応する事が出来ます


続いては、車椅子に乗っている方の中で、どうしても傾いてしまう方の
対応方法です
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傾いた姿勢が続くと、食事もしっかり摂れなくなったり、長い時間
肘置き(アームサポート)が体の一部の当たり続けると、赤くなった
り、内出血をしてしまったりしまうので、極力、体をまっすぐになる
ように、補整します




続いては、段差の越え方です
施設内はバリアフリーになっていますが、屋外は気づかないほどの小さな
段差から、目に見えて分かる段差等、車椅子に乗っている方にとっては、
障害になり得る段差が多くあります
段差は、ただ車椅子を前に押せば超えられるものではありませんので、安全
に段差を越える方法を学びます
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講師陣のお手本の後は、実践です
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簡単にキャスターを上げられる職員と、なかなか上げられない職員が
いましたが、後者はモデルが重いからかも・・・


最後は、車椅子からベッドへの移乗介助の方法です
20年も昔と、今とでは介助の方法が若干違うようです
ただ、基本的な介助方法のみでは対応できない方ばかりなので、必ず
応用は必要ですなので、昔の方法での介助が向いている方と、そう
ではない方を見極める事も自ずと必要になります


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職員同士で介助方法の実践です
基本方法実践の後、「膝を挟む」「担ぐ」「2人介助」など、様々な
方法を実践しました
新人職員も、ブランクがある職員も、何度も実践をして日常業務の中
で感じていた疑問点などを解消しました




介護経験が長くなると、基本的な研修を受ける場が少なくなってしま
うので、今回の研修はブランクがある職員や新人職員には、とても
充実したものになったようです
次回の介護技術研修は、入浴介助や手浴・足浴を予定しています
それも、どうぞお楽しみに


本日もご愛読ありがとうございました










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