こんにちわ~
相談員のサクラ
です。
あっという間に8月に入り、日々時間の流れが増しているのでは?!
と錯覚している今日この頃です(笑)
本日は、職員基礎研修2日目を実施しましたので、ご報告です
新人職員基礎研修2日目の内容は、主に介護分野の座学です
そして、2日目も朝から夕方までの長丁場
さっそく、講義開始です
講義1『認知症ケア』
講義2『食事介助・口腔ケア』
講師:3Fフロアリーダー

認知症ケアの講義では認知症と物忘れの違いや、認知症の種類と症状、
介護方法等を、食事介助と口腔ケアでは、介助をする時の注意点や
食べ物等を飲み込む際のメカニズム等をイラスト入りで講義がありました

受講職員からは、「認知症と物忘れの違いが分からなかったけど、今回の
講義で理解する事が出来ました
」「食事介助の注意事項をしっかり気を
付けて、これからの業務に活かしていきたいと思いました
」との声が
多く聞かれました
講義3『入浴・更衣介助』
講師:7Fフロアリーダー

入浴時の注意点や観察するべき点の他、入浴の意味についても講義が
ありました
まだ入浴介助を行った事がない職員もいますが、個別ケアの重要性を
理解したようです
講義4『移乗移動介助・排泄介助』
講義5『看取り介護と環境整備』
講師:介護一課主任

いつまでも元気に自分の足で歩けることが一番ですが、病気やケガにより
車椅子を使用しなければならない入居者様が多くいらっしゃいます
車椅子は「押せばいい!」と言うわけではありません
車椅子を操作する際の注意点や、必ず確認しなければならない事、車椅子の
細かな名称の説明がありました。また、移乗介助では、入居者様にかかる
負担を最小限にし、且つ職員にかかる負担も最小限にする介助方法の説明が
ありました
受講職員からも「今までは、何となく車椅子を押してました
」「自分は体が
小さいから、自分より背が高い入居者様の移乗が不安でした
」等、今回の
講義で正しい知識が習得でき、これからの移乗介助に役立てたいとい気持ちが
伝わってきました


看取り介護は新人職員には重いテーマかもしれませんが、大事な事です


あっという間に8月に入り、日々時間の流れが増しているのでは?!
と錯覚している今日この頃です(笑)
本日は、職員基礎研修2日目を実施しましたので、ご報告です

新人職員基礎研修2日目の内容は、主に介護分野の座学です

そして、2日目も朝から夕方までの長丁場

さっそく、講義開始です

講義1『認知症ケア』
講義2『食事介助・口腔ケア』
講師:3Fフロアリーダー

認知症ケアの講義では認知症と物忘れの違いや、認知症の種類と症状、
介護方法等を、食事介助と口腔ケアでは、介助をする時の注意点や
食べ物等を飲み込む際のメカニズム等をイラスト入りで講義がありました


受講職員からは、「認知症と物忘れの違いが分からなかったけど、今回の
講義で理解する事が出来ました

付けて、これからの業務に活かしていきたいと思いました

多く聞かれました

講義3『入浴・更衣介助』
講師:7Fフロアリーダー

入浴時の注意点や観察するべき点の他、入浴の意味についても講義が
ありました

まだ入浴介助を行った事がない職員もいますが、個別ケアの重要性を
理解したようです

講義4『移乗移動介助・排泄介助』
講義5『看取り介護と環境整備』
講師:介護一課主任

いつまでも元気に自分の足で歩けることが一番ですが、病気やケガにより
車椅子を使用しなければならない入居者様が多くいらっしゃいます

車椅子は「押せばいい!」と言うわけではありません

車椅子を操作する際の注意点や、必ず確認しなければならない事、車椅子の
細かな名称の説明がありました。また、移乗介助では、入居者様にかかる
負担を最小限にし、且つ職員にかかる負担も最小限にする介助方法の説明が
ありました

受講職員からも「今までは、何となく車椅子を押してました

小さいから、自分より背が高い入居者様の移乗が不安でした

講義で正しい知識が習得でき、これからの移乗介助に役立てたいとい気持ちが
伝わってきました



看取り介護は新人職員には重いテーマかもしれませんが、大事な事です

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