こんにちはケロヨンです
真夏日になったり、冬日になったりと気温の変化が激しいですが体調など崩されていませんか

今年も中庭に鯉のぼりが上がりました
最近では鯉のぼりを見ることが少なくなりましたが、ここ国府館とお隣の陽だまり館では毎年4月の上旬に鯉のぼりをあげています


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5階からのながめです
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『 鯉のぼり 見かけぬ街よ 時代なり 』
街中で鯉のぼりを見なくなってしまったことを悲しんでいる句です。
(他サイトからの引用です)

鯉のぼりの歌詞ですが、1番はわかるのですが、2番3番は全然覚えていないです
皆さんは知っていましたか?


1 甍(いらか)の波と 雲の波
  重なる波の 中空(なかぞら)を
  橘(たちばな)かおる 朝風に
  高く泳ぐや 鯉のぼり


2 開ける広き 其の口に
  舟をも呑(の)まん 様(さま)見えて
  ゆたかに振(ふる)う 尾鰭(おひれ)には
  物に動ぜぬ 姿あり

3 百瀬(ももせ)の滝を 登りなば
  忽(たちま)ち竜に なりぬべき
  わが身に似よや 男子(おのこご)と
  空に躍るや 鯉のぼり


本日もご愛読ありがとうございました

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