注意
介護技術研修📝(食事介助🍴)
皆さんこんにちは介護課のくまさんです
本日は令和3年度介護技術研修について
お伝えします
今回のテーマは、食事介助です
新型コロナウイルス感染症対策として、受講職員と講師の距離は少し
離れていますが、研修には差し支えないので
早速研修開始です
食事を摂る理由は何でしょうか
「生きるため」「栄養補給」「お腹が空くから」というとこありますが
食事を摂る事の理由は、人それぞれかもしれませんが
きちんとした理由があるので学んで頂きます
続いては、食事介助の実技です(エアーですが)
介助をする側と、介助をしてもらう側に分かれて実技を始めます
誤嚥防止やこれから何をするのかわかってもらうために
声掛けをし、姿勢を整えてから食事をしていただきます
普段から行っていても講師の前では
職員も少し緊張していました
ベッドに寝ている方に対しての食事介助も行いました
ベッドに寝ている状態で食事の介助が必要な方は、体調が悪い方や寝たきり
の方が主です。その為、食べる時のベッドの角度や姿勢を正しく整えないと
誤嚥をしてしまう可能性がより高まるので、注意が必要です
ベッド上の正しい姿勢や、誤嚥のリスクについて講師から説明や指導を
受けましたまた、今回の研修で正しい介助方法を学び、
自信を持って介助ができる職員が増えました
本日もご覧いただきありがとうございます
本日は令和3年度介護技術研修について
お伝えします
今回のテーマは、食事介助です
新型コロナウイルス感染症対策として、受講職員と講師の距離は少し
離れていますが、研修には差し支えないので
早速研修開始です
食事を摂る理由は何でしょうか
「生きるため」「栄養補給」「お腹が空くから」というとこありますが
食事を摂る事の理由は、人それぞれかもしれませんが
きちんとした理由があるので学んで頂きます
続いては、食事介助の実技です(エアーですが)
介助をする側と、介助をしてもらう側に分かれて実技を始めます
誤嚥防止やこれから何をするのかわかってもらうために
声掛けをし、姿勢を整えてから食事をしていただきます
普段から行っていても講師の前では
職員も少し緊張していました
ベッドに寝ている方に対しての食事介助も行いました
ベッドに寝ている状態で食事の介助が必要な方は、体調が悪い方や寝たきり
の方が主です。その為、食べる時のベッドの角度や姿勢を正しく整えないと
誤嚥をしてしまう可能性がより高まるので、注意が必要です
ベッド上の正しい姿勢や、誤嚥のリスクについて講師から説明や指導を
受けましたまた、今回の研修で正しい介助方法を学び、
自信を持って介助ができる職員が増えました
本日もご覧いただきありがとうございます
新しい生活様式😊
皆さんこんにちは介護課のはくほうです
最近では、新型コロナウィルスに恐れるながら
生活するのではなく、注意して向き合いながら
生活するという風になってきているように感じます
それで最近よく耳にするのが「新しい生活様式」
という言葉ですよね
国府館でも新しい生活様式を取り入れています
例えば
全フロアで集まって観ていた映画も
各フロアで観るように
定期的に行っていた外出行事がなくなり
代わりに屋上や中庭に出る回数が増えたり
全体行事が減ってしまった分
各フロアでのレクリエーションなどを多く行い
入居者様に変わりなく楽しんでもらっています
今回は玉入れの模様をお届け
「なかなか難しいねぇ」「簡単過ぎないのがいいね」
カゴに玉が入るとフロアいっぱいに歓声が
などなど退屈せずに楽しんでいます
場所や状況が変わっても
笑顔や喜びの声は変わりなく
あります
まだまだ気を抜けませんが
明るく楽しく乗り切りましょう
本日もご愛読ありがとうございました
最近では、新型コロナウィルスに恐れるながら
生活するのではなく、注意して向き合いながら
生活するという風になってきているように感じます
それで最近よく耳にするのが「新しい生活様式」
という言葉ですよね
国府館でも新しい生活様式を取り入れています
例えば
全フロアで集まって観ていた映画も
各フロアで観るように
定期的に行っていた外出行事がなくなり
代わりに屋上や中庭に出る回数が増えたり
全体行事が減ってしまった分
各フロアでのレクリエーションなどを多く行い
入居者様に変わりなく楽しんでもらっています
今回は玉入れの模様をお届け
「なかなか難しいねぇ」「簡単過ぎないのがいいね」
カゴに玉が入るとフロアいっぱいに歓声が
などなど退屈せずに楽しんでいます
場所や状況が変わっても
笑顔や喜びの声は変わりなく
あります
まだまだ気を抜けませんが
明るく楽しく乗り切りましょう
本日もご愛読ありがとうございました